今23歳になる長女は、当時自宅にあったマックで、小学校3年で早くもローマ字入力ができるようになっていました。4年生のときには一人で行った夏休みの北海道旅行の絵日記をスキャナーを使って自分の描いた絵を取り込んで、マックで作りました。使い方を教えるとさっさと一人で作ってしまっていました。
子どもでも十分使いこなせるということでしたから、難しいコマンドもキー操作も何もせずに、それなりのビジュアルなものができたわけです。
これは画期的なことでした。マウス操作にしろ、感覚で操作できるというのはいかに使いやすかったかということだと思います。いろいろ自分でも改造もしました。はんだごてを使って解像度を上げて、画面を広げられたときは感激ものでした。随分愛着があったのですが、パソコンは時間がたつとどんどん時代遅れになります。これもレアメタル資源になってしまったでしょう。

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